top of page
11062b_c52af6f74a1742b49e18b2c8cec0297c~mv2_edited.jpg

楽器紹介

龍邦で扱う楽器について簡単にご紹介します
尺八
龍邦唯一(?)の管楽器。竹の根に近い部分を七節使って作られます。が、現在はプラスチック製のものも流通しています。標準の長さが一尺八寸(約54cm)であることから尺八と呼ばれています。 
 現在尺八は都山流と琴古流が二大流派となっており、息を入れる部分である歌口の形状が、都山流は扇形、琴古流はバチ形と流派によって異なっています。龍邦は都山流尺八です。
 尺八はリコーダーの様に楽器が息の方向や形を固定するのではなく、フルートや篠笛と同じく唇でそれらを作ります。音を出すときは顎のくぼみに尺八を当て、息が唇を押し開けて出るように軽く息を出します。「鳴らしにくい楽器」とよくいわれますが、「唇の形」と「息の方向」が合えば必ず音はでます。 
 慣れれば様々な曲を演奏できる、非常に遊びがいのある楽器です。

 
​箏
 「こと」と聞くと皆さんは「琴」と「箏」の2つの文字を思い浮かべるかと思います。が、箏と琴とは厳密に言えば違う楽器なのです。 
 邦楽で使うのは「箏」。13本の絃を持ち、右手の親指・人差し指・中指に「爪」をはめて演奏します。その際「柱(じ、と読みます)」を用いてそれぞれの絃の音の高さを調整します。弾く曲によって調絃は何通りもあります。 
 琴は7本の絃を右手ではじいて演奏し、柱は使用しません。 
 龍邦では生田流のお箏を演奏しています。 
 箏には奏法が多くあり、様々な音を出すことができる華やかで派手な楽器です。また箏より大型で主にベースの役割をする17絃という筝も演奏しています。
三味線

三味線は、犬や猫の皮を張った胴と細長い棹からなっており、それぞれ太さの異なる三本の糸をバチを使って演奏します。 
 糸は三本と少ないですが、左手の人差し指(時には中指も)で糸を押さえることによって、音の高さを様々に変えることができます。三味線と言うと津軽や長唄などが有名ですが、龍邦では地唄三味線と呼ばれる三味線を使っています。三絃と呼んだりもします。地唄とは京阪で発達した、伴奏を弾きながら歌うお座敷芸です。 
 龍邦ではこのしっとりした古典地唄から、津軽ばりに勢いのある現代邦楽までなんでも演奏しています。 

© 2023 著作権表示の例 - Wix.com で作成されたホームページです。

bottom of page